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伊藤美誠 81 中東HUB まとめ

1
XD
XDランクが大変動
WTT2大会連続優勝の台湾ペアが
1000Pの荒稼ぎをして ランク1位
水谷隼/伊藤美誠ペアは210P増で2位
中国ペアのほかに
五輪へ照準を合わせてきた台湾ペア・韓国ペア・
香港ペア(未見)も侮れなくなってきた
フォルトの件に関しては最後の項であらためて

2
WS
サーブ
主要な選手と対戦が重なるにつれて
対戦相手にかなり慣れられた感があった
今大会は上体を外側にひねって構えてから
巻き戻す力を利用したようなフォームに変化していて
回転がさらに強くなったのか サービスエースを量産した

3
その分球を肩が隠したという警告を受けることも増えて
XDのフォルトの伏線になったと思われる
この大会はSHAN Xiaonaのハイトスも
複数回フォルトを宣告されるなど全体的に厳しい判定だった
偏った審判がいただけかもしれないが
後日の記事でフォルト回避のサーブ練習もしていたが

4
WS
長い調整期間明けの伊藤はたいていラリー志向で
この中東HUBもコンテンダーの1、2試合は
普通のラリー主体で速攻の影が薄かったのが
徐々に本来の前陣速攻の形に
それでも バックハンドの精度が低く
伊藤が首をひねる場面がしばしばあった

5
その傾向はスターコンテンダーでもつづいた
調子がいまひとつだったのは
大会間の間隔が短いひどいスケジュールで
ほかの選手同様疲労が大きかったことと
1年ぶりのXDへの平行出場で
男子選手の打球を受けるために
伊藤の立ち位置が微妙に引いたことも原因だろう

6
ラリー
調子がいまひとつながら勝ちつづけて連続優勝できたのは
地味に凄く進化していたからだ
これまでの伊藤は 相手のフォア側へのストレートの返球は
レシーブも含めて 決めておいて打つような窮屈さが感じられたが
流れのなかでスムーズに配球できるようになった

7
通常のラリーで劣勢だと FENG Tianwei戦のように
打球点を遅くして回転をかけたループ球を使ったり変化をつけたり
小技で短く返球するなど
左右への振り分けとともに前後の揺さぶりもつけて
それが考え考えではなく自然と流れるようにできていた

8
これは相当の練習量を積むとともに
パートナー以外との練習試合も多く取り組んだらしい成果だろう
ラリーでの修正度が向上したために
万全の態勢でなくとも堅実に勝ちあがれた
問題は 引いて速攻封じにきた相手に同じようにできるか
特に中国2TOPにやってみないと

9
フォルト
非常に重要な課題が露呈した
スターコンテンダーXD SFでの韓国戦
第3Gの1-1 7-7からの伊藤のサーブ
キックサーブで1得点が警告でやり直し
次のサーブがフォルト 7-8
ここで最重要は審判の判定の是非ではない
判定後の対処だ

10
明らかに伊藤の戦意に雑念が生じて気分が重くなった
このゲームを落として 1-2
インターバルで気分一新できるか見ていたが
第4Gは気持ちの落ち込みをまだ引きずっていた
確かに あの場面は勝敗を左右する局面だったが
仮に伊藤がサーブミスをした場合

11
1-1の7-8に先行されただけで
伊藤は何事もなかったように次のサーブの構えに入ったろう
つまり 客観的には落ちこむほどの大きなハンデではなかった
また今大会はシングルスでも複数回警告を受けていて
フォルトを受ける想定はしておくべきだった

12
ロンドン五輪のDING Ningの件もあり
世界選手権WD決勝戦誤審もあり
故意かはわからないが ここぞで宣告する審判が存在するのだ
今回脆く崩れてしまったのは
疲労があって精神的に堪え性がなかったのもあったろうが
審判の判定もサーブミスと受け流す胆力も必要

13
救いは五輪前の試合だったこと
一発勝負の五輪では致命傷だったわけで
世界選手権WD決勝戦誤審とともに
これを教訓として肝に銘じて 今後はダブルスもシングルスも
伊藤はフォルトをサーブミスと受け流せるだろう

14
記事では
フォルトをとられないための練習を積んだらしいが
とられたあとの練習はできないから
実戦で克服するしかない

Rallys 2021/03/15 記事


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2021-03-29 07:00 : 伊藤美誠 : コメント : 0 :

世界ランキング 3月 1位~5位

1 1 CHEN Meng 13825(13825)
中東HUBをキャンセルした中国勢はそのまま
2020年12月時の旧ポイントが漸減中で
40%まで減少する東京五輪時には
実は2大会連続優勝した伊藤美誠と600P差程度になる
五輪まで大会がない前提だだから
中国HUBがあれば当然変わるが

2 3 伊藤美誠 12081(11081)
中東HUBで2大会優勝して1000P獲得した伊藤は
東京五輪の成績次第で世界ランク1位を奪取できる位置に来た
旧ポイントが漸減していることが原因だが
五輪シード4位以内はほぼ確定で
5月に予定という中国HUBは不出場でも変わらないだろう
長すぎる隔離期間はデメリットが大きい

WTTのグランドスマッシュとチャンピオンは
資格選手が不参加の場合はその都度
ランク対象8試合の1試合が1年間0ポイントになる
規定があるらしいが
コロナ禍のいまは適用されないようだ
罰則による恐怖政治が崩壊することは世界史が証明している
ITTFがWTTをつづけるメリットがわからない

3 2 SUN Yingsha 11480(11480)
5月の中国HUBはすでに日本選手に告知されているようだが
#ITTF も日本卓球協会も日程を発表していない
#WTT の致命的欠陥のひとつはスケジュール確定が
とにかく遅すぎる
そのために大会がやっつけ仕事で
素人の市民大会でもまだましというレベル

4 4 WANG Manyu 10189(10189)
5月の中国HUBは上位カテゴリーの
チャンピオン2大会が予定されているようだが
同大会はランク30位まで出場でき 国枠4選手
しかし 主催国は国枠制限がないので
中国女子10選手が出場可能
それが2大会という滅茶苦茶な運営
こんな国際大会が他競技に存在するのか

5 5 DING Ning 9415(9415)
5月にあるらしい中国HUBは
入国後4週間の隔離期間といわれている
期間中は当然練習が制約されるはずで
4週間ものブランクができたら
一流選手でもまともなパフォーマンスはできない
一方の中国選手は地元で通常練習ができるのでは
とても公式大会とは認められない

2021-03-26 12:00 : 世界ランキング : コメント : 0 :

早田ひな 37 中東HUB まとめ

1
WD
木原美悠とのひなみゆうの初陣となった2大会は
ともにSFで石川佳純/平野美宇に敗れたが上々の出来だった
惜しかったのはスターコンテンダーでのかすみう戦
掌中にあった勝利をのがした敗因は2ゲーム先取して
気が緩んだこと
2
両選手ともシングルスもだが
2G離すと安心してプレイが勢い任せで雑になる
1点はいいやがつづき 1Gはいいやになって接戦にされる
両選手とも実力がありながら
ランクが伸び悩んでいる一因でもある
大量リードしたときに気を引き締める習慣をもたないと
上位陣には勝てない
3
WS
コンテンダーは準優勝
スターはQF CHENG I-Chingに勝つも
QFでFENG Tianweiに敗北 FENGがよかったのは確かだが
あと一歩のところで息切れしてしまった
石川佳純・平野美宇がR16止まりだったことと比較しても
大いに評価はできるが
4
早田の小技といえば ツッツキなど
大きく浮いてしまうのが以前のレベルだったが
かなり改善された
そのために パワープレイ一辺倒から
緩急をつけたラリー主体になって
体力的にも余裕がでてきた
ラリー
しかし 一方で
5
FENG Tianwei戦のように 好調な上位選手と当たると
堅実なラリーでは技術の精度の差があるので
徐々に押し切られてしまう
リスクをとったパワープレイを随所に入れ
相手に早田の強打を警戒させつつの
ストップやツッツキを織り交ぜる展開が必要
6
ところが 強打するとオーバーやネットと失敗が多く
早田自身も思い切れない場面がつづく
小技は 伊藤美誠のように
それで決められる技術はまだないし
早田はパワープレイこそが
最大の武器で相手への脅威なのだから
あくまで強打を主軸にした攻撃にこだわりたい
7
サーブ
2019年頃から感じているが
ハイトスとロートスの各々に左利きの順回転と逆回転があり
順と逆で迷彩なのだが インパクトはほぼ同じ
ハイとローもインパクトの位置はほぼ同じに見え
大雑把に分類すると インパクトのタイミングが皆ほぼ同じで
相手は合わせられるとどれもさほど苦労しない
8
主力サーブでなくともよいから
インパクトのタイミングが従来とは異なるサーブが欲しい
以前使っていたトマホークも有力候補だ
加藤美優や安藤みなみのそれは
インパクトのタイミングを合わせられても
回転に合わせられない強力な得点源になっている
早田はもう1種類は欲しい
9
以上 確かに客観的には活躍したのだが
勝負事としては
FENG Tianwei戦は絶対勝たねばならなかった
FENGに勝てば2大会連続決勝戦に行けただろうし
ポイントも大きく稼げた
今後中国選手が出場する大会で
同じように獲得するのは相当難しい
10
そういうあれこれを大局的に見ると
絶対勝ちたい勝負のポイントで負けた
2019年の代表選考争い
ここで勝てばという勝負どころを
早田はことごとく落としてしまった
それも格下選手にもだ
トップ選手に匹敵する実力があっても
なかなか上位へ行けないのはその弱さがある
11
早田自身もその重要性を理解しているから
からだがガチガチになって本来の実力が発揮できないのだが
上位選手はその壁を乗り越えて いまがある
FENG Tianwei戦もほぼ互角で勝機はあったが
最後の最後で押し切られた
最後の踏ん張りの前に
序盤中盤の流れを簡単に相手に渡さないようにしたい
12
考え方として
中国選手・日本選手・非中国選手と分類して
トップ陣のレベルがやや低い非中国選手には
どの選手にも負けてはいけない
世界ランクひと桁に入るには特に必要
伊藤美誠は2019年以降対非中国選手全勝をつづけているはず
13
今年のベンチは石田大輔コーチのもよう
馬場美香監督は平野美宇に付き切りのようだし
早田が成長したからなんとかなるか
WTTは5ゲームマッチが多く
選手たちは序盤からタイムをとって対策していたが
FENG Tianwei戦
最終第5G 4-9からのタイムアウトはのけぞった



2021-03-24 07:00 : 早田ひな : コメント : 0 :

パリ五輪 新選考基準

「日本卓球協会がパリ五輪代表選考に国内試合の結果も重視する理由」
Rallys 2021/03/16 記事

1
この卓球界の混乱の元凶が #WTT であるのは
関係者やファンの共通認識だろう
その前提で 新選考基準についてひと言
この記事では基準の詳細ではなく 指針が示されただけだが

2
自分の理解では
全日本選手権・国際大会の代表選考会・パリ五輪予選会・
国際大会(世界選手権・アジア競技・アジア選手権 以下同)
の成績をポイント制にする
WTT大会はポイント対象外
「世界で勝てる選手を代表に」という方針から
国内選考会へという指摘には
国際大会も選考対象だから当たらないという

3
しかし 国内選考会を勝ち抜いたあとに
国際大会に出場できる制度設計である以上
まず国内選手を仮想敵にして選手が練習するのは当然
普段の練習から中国選手ほか海外選手を想定するほど
余裕のある日本女子が伊藤美誠以外どれほどいるか

4
上記記事では今後に重大な影響を及ぼす事項が不明
従来のワールドツアーに適用されていた男女各6選手の協会派遣を
WTT大会へも継続するのかor中止して選手の自主参加のみ認めるのか
つまり 選考対象外=協会派遣中止を意味するのか
(以後は協会派遣中止と仮定して進める)

5
選考対象外であるWTT大会へ出場する選手が
自主参加のみになれば従来よりも減少するのは確実だが
懸念されるのは
国際大会のシードはWTTの獲得ポイントによる世界ランクが基準
WTTの大会に出場しない代表選手は
国際大会で予選から勝ち上がる必要

6
シード権は別としても
中国選手をはじめ海外選手に勝つには
経験と彼らに合わせた練習が要る
WTTの大会に常時出場しないで
国際大会を勝ちあがれるのかどうか
日本選手がワールドツアーを出場しつづけてきたのには
合理的な根拠がある

7
それでも 協会があっさりとWTTと決別したのは
Tリーグがあるからだろう
発足以来3シーズン
Tリーグは選手の確保を海外遠征に左右されてきた
多くの選手が同じ日程で遠征する弊害が
Tリーグ運営の足枷となっていたのを
今回のWTTの混乱を渡りに船と利用したい意図が感じられる

8
選考対象外のWTT大会に出場する必要がなくなれば
Tリーグに出場する機会が大幅に増える
協会の首脳がTリーグの首脳を兼務した時点で
国内回帰は懸念されたことで驚くにはあたらない
Tリーグの成績をパリ五輪選考基準に含めない程度の
最低限のモラルはあったというべきか

9
従来遠征常連だった選手がWTT参加をやめた場合
海外主戦志向の選手は自主参加の余裕があれば
国枠制限があっても出場はしやすくなる

副産物として
協会はWTT大会へ選手派遣しないなら
協会負担分の必要経費も相当額が節約される
まさかTリーグの借金返済に回すことはないだろうが

10
WTTの現状では選考対象から外すことはやむを得ないが
日本代表は弱体化するだろう
「世界で勝てる選手を代表に」という方針を転換した当然の帰結
海外遠征しなくとも世界最高峰のTリーグで強化できると
安請け合いする声もあるだろうが
内輪の競争は内輪で勝つ力がつくだけだ

11
FENG TianweiもCHENG I-ChingもSAMARA Elizabetaも
海外選手がTリーグにピークを合わせていないのは素人でもわかる
長丁場のリーグ戦はトーナメント戦と異なる戦い方が海外の常識だろう
WTTは卓球界から即刻撤退すべきだが
世界で勝ちたいならば現状はWTT大会で戦わざるを得ないのも確か

12
再三書いたが
日本男子は
Tリーグ発足以来主力はほぼ全員Tリーグに所属して
協会の描いた強化をしてきての現状がある
この先さらに国内回帰して海外勢と戦えるのかどうか

ともあれ 自由主義社会の個人の自由として
自主参加であれ WTT主戦の道は開いておくべき

13
最後に
WTT大会への男女6選手の協会派遣は中止の仮定で述べてきたが
従来通り派遣がある場合は
海外遠征の選手は国内予選がプラスされ
Tリーガーはさらにリーグ戦もあるわけで
現状でも故障者が多いのに とても現実的ではないだろう
との考えから中止と仮定しておいた
2021-03-22 12:00 : 卓球・長文 : コメント : 0 :

全日本ランク 3月 11位~15位

11 11 森さくら 65 65 3147(3596)
Tリーグのファイナルは石川佳純に敗北も
チームは3連覇を果たした
長﨑美柚が加入してライバルがまた増える
外国選手が来られない前提だろうが
レッドエルフが有力選手を抱えるばかりで
全体の戦力均衡を運営側もチーム側も
誰もいいださない

12 12 安藤みなみ82 82 2565(2931)
Tリーグ4連勝のあとの3連敗
リーグ戦の難しさを感じる
出場しはじめたときの緊張感を
保ちつづけられるものではないし
肉体的にも疲労が徐々に重なってくる
日本選手は良くも悪くも真面目だから
精神的にも肉体的にも追い詰められてしまう

13 13 小塩遥菜 88 88 2475(2828)
Tリーグには2月に2戦も
不本意ながら今季は8連敗で終了
木原美悠の1学年下で 今春高校入学か
コロナ禍でジュニアも中止のうちに
WTTがユースシリーズをぶち上げた
日程はコロナ禍なのにびっしり埋まっているが
本当に実施されるかのか怪しい

14 14 塩見真希 90 90 2426(2772)
もう丸1年国際大会から遠ざかっている
5月にあるらしい中国HUBもエントリーが不透明
国際大会が不透明なままだと活動ができない
Tリーグが来季からチーム増なら需要があるのは確かだが
世界で活躍することと国内リーグと
気持ちの割り切りができるかもある

15 15 大藤沙月103 103 2299(2627)
コンテンダーは予選落ちも スターはR16
対ドライブ型選手への
小柄な大藤の優位点が見当たらず
バックハンドが伸びあがる形になって
体重が乗らない面もある
ZHANG Lily戦では打球点が早く
この試合が裏裏の前陣速攻へのヒントになるのでは
2021-03-19 12:00 : 全日本ランキング : コメント : 0 :

平野美宇 18 中東HUB まとめ

劉 楽(日本卓球協会)コーチ ベンチ馬場美香監督と
協会丸抱えで平野の復活を後押ししているようだ
2017年後半にはすでに停滞していたが
日本生命所属になっても状況はそのまま
2020年は公式大会休止中に故障では
協会も手をこまねいていられないか

まだ練習ではコルセットをしているという情報もあるが
マスコミ記事では未確認
シングルスを見る限りでは平常運転で
体調不良で本来の卓球ができなかったというよりは
対戦相手が攻略法を心得ていて
実践できる高度な技術力があったということだろう
2021-03-19 07:00 : 平野美宇 : コメント : 0 :

WTT 中東HUB まとめ

1
公式サイト
新シリーズが実際に2大会運営された
サイトもサイト内のlive配信もフリーズして機能せず
ビジネス化の前に
運営者は無料配信でもファンに対して守るべき
最低のモラルがあるだろう
その最低レベルをクリアできないのでは
利益を得る興行の運営は無理
2
配信
公式サイトのlive配信は現状では不可能
代わりにYou Tubeでしのぐことはできるが
各国の配信業者とバラバラの契約を結んでいるようで
どのサイトで見られるのかまったく不透明
配信全体をDAZNやAmazonと一括契約できないようでは
収益化は絵に描いた餅
3
一括契約など配信業者に委託した場合
どこまでアーカイブを管理できるかは不透明
itTVの充実したアーカイブ群は卓球界の財産なのだ
それを理解しない人々が目先の利益のために
記録を残す作業をないがしろすれば
卓球界に大きな損失を残す
4
確実にいえることは
WTTシリーズを構想した人もWTTサイトをデザインした人も
興行運営の中の人もスポーツ競技運営の素人同然ということ
この興行をつづけることは卓球界にとって不幸
一般層を呼び込むどころか従来のファンが離れるレベル
従来のワールドツアーに戻すべき
5
スケジュール
全体のタイムテーブルが公表されない
事前に詳細まで詰めずに成り行きで組んだ印象が強い
コンテンダー
大会の初日の日曜日が予選の最もレベルの低いR1の試合
最終日の土曜日が各決勝戦5試合のみ
前日の金曜日が各QF・SFで全22試合
6
スターコンテンダー
コンテンダーと同一会場で
初日の金曜日はまだ前大会の進行中で予選4試合のみ
土曜も前大会の決勝戦と同時進行
日曜は前大会同様予選ばかり
日曜が予選だけというのは常軌を逸している
現地観戦にしろ配信にしろ
とても集客できるモデルではない
7
エントリー
ルールが複雑怪奇
ランク20位までの選手のコンテンダー2枠・スター4枠は
下位カテゴリーに客を呼べるスター選手を出場させたい
興行面の方策だろうが
優先権があるランク上位選手が圧倒的に有利で
ランク10~20位選手はほぼ出場できず
公平ではない
8
ワイルドカード
主催者の裁量権が地元選手以外へも及び
最も不明朗なルールとなっている
スター選手のほかにスポンサーや協会が所属選手を
出場させるための枠と考えるのが常識だろう
興行面の配慮を優先させて公平・公正を歪めている
完全な興行であって競技卓球ではない
9
配点
従来の配点は世界大会が圧倒的に優位で
出場できた選手は成績を残せなくとも高配点を獲得できた
その獲得Pでワールドツアーのシードを取れれば
勝ち進めなくともランクは維持できる場合が多かった
そのためにランク上位が固定化して
選手の流動性が乏しかったのは確かだ
10
その弊害を改善するために下位カテゴリーの
上位選手の出場制限とともに配点を変えた点は評価できるが
優勝・準優勝の配点が上位カテゴリーのベスト4に近いため
トップ10の選手たちが常時出場して優勝・準優勝を分け合い
本来の目的である下位選手の活性化を阻害する可能性が高い
11
経過処置
ランキングは旧ポイントが今年末に消滅
WTT大会が8大会加算されるので
出場した選手有利の現状
2021年中にほぼ全選手が規定の8大会のPを獲得できないと
多くの選手がPの少ない下位ランクに集まってしまって
WTTのランキングシステムは機能しない事態に陥る
12
ビジネス化
目指すべき方向は上位カテゴリーのビジネスモデルを確立することだった
グランドスマッシュのスポンサーを探し観客席を埋める
営業努力を地道にすることが肝要で
試合形式やルールを変更しただけで
観客や視聴者が増加するほど世の中は甘くはない
13
今後
卓球王国の中国すらグランドスマッシュを主催できない低調さで
WTTは大会日程が埋まらずに遠からず破綻して
東京五輪後には
従来のワールドツアーに戻すことになるだろう
制度設計の弱点であった選手のランクの流動性の乏しさは
WTTの一部を参考にして改善できる
14
ワールドツアーのプレミアム・レギュラーは32シード
下位カテゴリーのスーパーチャレンジ・チャレンジは
ランク32位までの選手の出場不可
33位選手からのエントリー 
優勝・準優勝のポイントはワールドツアーのベスト8程度
これだけでも従来の世界ランク制度は十分活性化される
15
他競技同様にビジネス化は喫緊の課題
世界大会をまず収益化すべく
冠スポンサー探しの営業をかけて
集客もチケット販売を主催国協会が積極的に行うなど
汗をかかないことには改善はできない
ワールドツアーの映像配信は
DAZNやAmazonなどへ一括契約すべき
アーカイブの不安は残るが

2021-03-18 07:00 : 卓球・長文 : コメント : 0 :

世界ランキング 女子 2021/03

2020年の旧ポイントが7週目毎に漸減+WTTポイント
2021/03/016付
当月 前月 選手 当月P(前月P)
1 1 CHEN Meng 13825(13825)
2 3 ITO Mima 12081(11081)
3 2 SUN Yingsha 11480(11480)
4 4 WANG Manyu 10189(10189)
5 5 DING Ning 9415(9415)
6 6 ZHU Yuling 8558(8558)
7 7 LIU Shiwen 8453(8453)
8 8 CHENG I-Ching 8256(8197)
9 9 ISHIKAWA Kasumi 7860(7770)
10 12 FENG Tianwei 7830(8464)
2021-03-16 17:00 : 世界ランキング : コメント : 0 :

伊藤美誠 80 復活 赤い糸伝説

2017年 チェコOP 優勝

2018年 全日本 優勝

2018年 ジャパンOP 優勝

2020年 W杯 3位

2021年
カタール スターコンテンダー 優勝

2021-03-14 07:00 : 伊藤美誠 : コメント : 0 :

今日のみま カタール スターコンテンダー

WD F
16:00
T1 石川佳純/平野美宇 vs SHIN Yubin/JEON Jihee

WS F
21:00
T1 伊藤美誠 vs FENG Tianwei
リオ五輪で対戦し 東京五輪でもかならず当たる非中国頂上決戦
今大会でのFENGは尻上がりに調子を上げてきて
伊藤はいまひとつだが絶対に勝つ




2021-03-13 07:10 : 卓球 : コメント : 0 :
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プロフィール

kittyoyaji

Author:kittyoyaji
一般にその競技が好きな人は男子を見て
レベルの劣る女子はついでだそうな
一方で 女子メインの少数派もひっそり存在するらしい
自分はそのひっそり派で しかも
まったくの素人です

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