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Tリーグ チェアマン交代 その2

1/5
松下浩二チェアマンは
Tリーグは素晴らしいものだから真摯に説明すれば
人も金も自然と集まると信じこんでいる理想主義者で
そういう現実離れしたロマンチストだから
Tリーグを実現できたのも確かだが
ビジネスは「頑張ったけれど駄目でした」で
損失をチャラにできる世界ではない

2/5
NTスポンサーは卓球を応援する側面が強いが
Tリーグの各チームは 卓球応援が根底にあっても
資金と人員を投資したビジネスとして費用対効果を見ている
1チーム経費2~3億円に見合う有形無形の利益を得ないと
母体の株主からの突き上げも予想され
理念だけで納得させられるものではない

3/5
マスコミは例の如く
書かれた通りなら辞める必要はないだろうとツッコミたくなる提灯記事ばかり
退任理由らしき負の記述は共同通信のみだが
Tリーグ創設の立役者が1期で交代せざるを得ないほど
水面下の現状は深刻ととらえるのが常識だろう

#東京新聞 2020/06/17 記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/36052

4/5
宮﨑義仁強化本部長は
2019年のT2 Diamondに深く関与して
今後の競技卓球の指針になると豪語していたほどだから
Tリーグの運営にも自信はあるはず
新チェアマンとして
存分に手腕を発揮していただきたいものだ

スポーツ報知 2019/07/23 記事

5/5
1990 女子代表監督
2001~2012 男子代表監督
2012~2016 エリートアカデミー総監督
2016~ 強化本部長
どの役職でも実績は微妙ながら次々と要職に就き
責任を問われもしない組織から
すべてはTリーグの業績で評価される、
責任あるポジションに身を置くのも人生の価値はあるだろう

Tリーグに関する全体的な考察はblog記事
2020/03/31 Tリーグ シーズン2 まとめ その1~2
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2020-06-27 07:00 : Tリーグ(長文) : コメント : 0 :

世界ランク 6月 凍結中

1位 CHEN Meng
弱みは代表経験
もちろん経験は豊富だが
DING NingとLIU Shiwenが責任を背負いつづけ
CHENほか若手は 矢面に立つ2TOPのもとで代表をしただけで
たとえばLIUが伊藤美誠に敗れ CHENが国家の名誉を託されたときに
実力が発揮できるかどうか その経験が乏しい

2位 伊藤美誠
弱みは100%
松﨑太佑コーチがいうように
伊藤が100%の力を発揮できれば誰にも負けないのは確かだが
五輪の重圧や中国選手が100%ださせない対策をしてきて
100%は発揮できないなかで どう勝ち切るか
ゾーンに入れば120%の力も期待できるが

3位 SUN Yingsha
弱みは怖いもの知らず
CHEN Mengが本当の国家の重責を担ってこなかった弱点に言及したが
SUNは代表経験すら乏しい
あの伊藤美誠ですら 五輪の重圧を無意識に感じて
本来の実力を発揮し切れなかった大舞台で
滑り出しがうまくいけば無双しそうだが
つまずけば短期決戦で立て直しできないのでは

4位 LIU Shiwen
弱みは土壇場
幾つもの修羅場をDING Ningとともに潜り抜けてきたが
最後の最後の土壇場で弱気がでるのがLIUであって
競る場面ならば思い切れる伊藤に分がある
また故障による身体能力の低下が不安要素として
心のなかにあれば弱気が増すだろう

5位 WANG Manyu
弱みはスタミナ
肉体的なスタミナもそうだが 精神的なスタミナ切れの雰囲気がある
SUN Yingshaにガチンコ勝負で負けたというよりも
SUNが首脳陣の方針に合いウケがよい感じで
冷や飯を食わされている意識があるのでは
SUNとのダブルスも会話もほとんどなく 冷え冷えしている
2020-06-26 12:00 : 世界ランキング : コメント : 0 :

Playback ひな 4 ベラルーシOP 2019/10/30-11/03

この大会はテーピングなしで
体調はよさそう
R64 早田ひな 4-0 DOLGIKH Maria
配信なし 順当勝ち
(11-7 11-7 11-8 11-3)

R32 早田ひな 4-1 YANG huijing
配信なし 中国選手だが順当勝ち
(11-7 11-9 11-13 11-5 13-11)

R16 早田ひな 4-1 SHI Xunyao
(9-11 11-8 11-8 11-6 11-4)
SHIは世界ジュニアの常連だが
本来ならジュニアは卒業して
シニアでバリバリ活躍しているべき存在
シニアに定着できないのはこれといった武器がないからか
高度なラリー技術は中国女子では必要条件でしかない

R16 早田ひな 4-1 SHI Xunyao
ドライブ型はみな同じかもだが
サーブで先手がとれると
打球点の高い、体重が乗ったときの早田はそうそう止められない
巻き込みサーブからの展開がフォアへもバックへも効いた
上位選手が相手だと 先手がとれず差しこまれる場面が多い

QF 早田ひな 4-0 ZHANG Sofia-Xuan
(11-4 11-4 11-3 11-2)
このあたりで当たるのはトーナメントの妙で
日本女子主力が負ける相手ではない
早田の球威に押されて しっかりヒットできないし
サーブの回転が読めない

SF 早田ひな 4-2 橋本帆乃香
(9-11 11-4 11-4 11-8 11-13 11-9)
早田が橋本の球筋を見切っていて
台に張りつきスマッシュ気味の強打を決め球にする
早田の打球点が高いから
橋本も急かされる感じで余裕をもって攻撃に回れない
善戦はするのだが

F 早田ひな 4-2 FAN Siqi
(8-11 11-9 11-8 11-5 7-11 13-11)
FANは中国第3集団の位置づけ
両ハンドで左右に打ち分けて得点するタイプだが
バックハンドが比較的苦手なようで
早田のバック側へのサーブに苦しんだ
このクラスでもラリー戦で打ち勝てる
日本のドライブ型はそうはいない

当時のblog記事
2019/11/07 ベラルーシOP まとめ
2020-06-26 07:00 : Playback ひな : コメント : 0 :

Playback みま 7 チームW杯 2019/11/06-10

GL 伊藤美誠 3-0 LIU Jia
(11-5 11-5 11-7)
40歳近いベテランの左利き選手
2016年の韓国OPでフルゲームでの敗北以来も
今回は危なげなし
多彩なサーブで翻弄して レシーブされても3球目で仕留めるパターン

伊藤は初対戦の相手にはいまひとつで
イメージが把握できてからの次戦以降は安定することが多い
逆に 相手は伊藤の豊富なサーブに手こずり
何回も対戦しないと慣れないままだろう

GL 伊藤美誠 3-0 WU Yue
(12-10 11-7 11-6)
現在30歳のベテラン
2018年チームW杯での勝利以来の対戦
いまのアメリカはZHANG Lilyのほうが怖い
はじめのうちは伊藤の返球ミスが多く
失点をサーブで挽回する展開
3G目には返球の微調整ができて 決まるようになった

QF 伊藤美誠 3-0 SZOCS Bernadette
(12-10 11-7 11-6)
欧州の華SZOCSも2019年は影が薄かった
POLCANOVAや返り咲きのSOLJAに押しやられた
全体に粗くて勢いで勝つタイプだから怖い相手ではない
第1GをSZOCSがとれれば面白かったが
伊藤のサーブに終始レシーブが甘かった

SF 伊藤美誠 3-2 CHOI Hyojoo
(8-11 11-3 10-12 11-3 11-6)
CHOIが2015年の世界ツアーに彗星のごとく現われ
伊藤をフルゲームで下すなど
日本女子を次々と倒したときはまさに驚きだった
左利きの前陣速攻の完成度は高く 珍しいタイプだったが

身長が伸びてパワフルになった分 早さは多少減じたか
いまはJEON Jiheeと韓国のエースの座を争う、
台湾のCHENG I-Chingとともに 要注意選手
2015年の再戦で伊藤がリベンジして以来の
4年ぶりのシングルス戦

左利きのフォアの力強さに比べてバックハンドに難ありと見たようで
伊藤はCHOIのバックへ球を集めたが 回りこまれたりでいまひとつ
第3GからCHOIのフォアコーナーを突いて 左右へ振れるようになり
徐々に伊藤ペースになった

F 伊藤美誠 2-3 SUN Yingsha
(11-8 11-9 6-11 7-11 10-12)
伊藤のミドルへのロングサーブ徹底戦術は
伊藤が対処できるようになったので
両選手はもう互角の戦いといえる
第1・2Gは伊藤ペース 第3・4GはSUNペースも
全体に打ちミスは伊藤のほうが多い 特にフォア側

最終Gは10-7でマッチポイントも
10-8から得意のサーブ2本でとり切れなかったのが痛かった
10-10になって気落ちして 意気上がるSUNに捲られた
たぶんバックヤードで大泣きしたろう
2020年のDING Ning戦勝利では フォアの精度が改善されたので
今後の戦いは伊藤が優位に立てるはず

当時のblog記事
2019/11/17 チームワールドカップ まとめ
2020-06-23 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :

全日本 6月 ランク凍結中 3

11位 森さくら
伊丹卓球協会→青森山田中→関西卓球アカデミー・昇陽高
→日本生命
Tリーグ発足前の日本リーグ時代の日本生命に所属
森は世界ツアー専念でリーグ戦には出場しなかった記憶
後輩の平野美宇や早田ひなは年俸の高額なプロ契約ぽく
森や前田美優は引退まで在籍できる契約社員のように見える 確証はないが

12位 安藤みなみ
卓伸クラブ→青森山田中高→慶誠高
→専修大学・Tリーグ→十六銀行
大学在籍中にTリーグのシーズン1にも参加(トップおとめピンポンズ名古屋)
卒業後に日本リーグチームへ
練習環境や選手引退後までの待遇を比較したとき
実業団のほうが堅実と結論したのだろう

13位 小塩遥菜
石田卓球クラブ→エリートアカデミー
今年は中学3年生
身長が153㎝と 伊藤美誠とほとんど同じなのは先行きに不安
年齢的にはまだ身長の伸びしろは十分あるが。
妹の悠菜も来年エリアカに入所するかは
ホープスの国内外大会の再開次第か

14位 塩見真希
えひめTTC→ミキハウスJSC・四天王寺中高
→ミキハウス
海外遠征が主体だが チームで観光とかは見た記憶がないような
帰ってきてからも合宿生活の日常として
実家は近そうだから 帰省は結構しているのだろうか
私生活がSNS上にでてこないのも このご時世では選手のためかも

15位 大藤沙月
大野クラブjr→ミキハウスJSC・四天王寺中高
今年 高校に祝入学 3年後にミキハウス昇格が既定路線だろう
ミキハウスの選手も
個人スポンサーがついてもおかしくはない知名度になってきた
賞金や年俸で稼げる競技ではないので スポンサーが欲しい
他競技の選手も同じだろうが
2020-06-20 12:00 : 全日本ランキング : コメント : 0 :

Tリーグ チェアマン交代

Tリーグ発足は いかにも時間も準備も不足しているのを
無理を承知で突破したわけだが
2年先の東京五輪後に開幕する慎重論は
コロナ禍で頓挫したろうから
ワンチャンスでTリーグを実現したのは
松下浩二チェアマンの卓球史に残る偉業だ

Tリーグ全体に関しての考察はblog記事にあります
2020/03/31 Tリーグ シーズン2 まとめ その1~2

その一方で 松下チェアマンといえば
中国選手との交渉は機構側がやる意向から各チームへ丸投げ
チェアマンの専権事項としていたスポンサー探し
・放送媒体との交渉は結局電通へ丸投げ
シーズン3からのチーム増をブチ上げながら
尻すぼみの保留案件などなど
壮大な構想を熱く語るのは得意だが

そもそも松下チェアマンは夢追い人で
ビジネスから最も遠い世界の住人であるのは素人でも判断できる
理念と現実の折り合いをつける実務家の補佐役も現われず
運営が揺らぎつづけた
景気のよい話ばかり聞かされてきて
こんなはずではと不信感をもったチームもあるだろう

以前blog記事に
「卓球界の指導層を注意深く見てきて驚くのは
みずからの言動に対する責任感が驚くほど希薄なのだ」と書いたときに
念頭にあった人物のひとりが松下チェアマンだったが
具体的な理由はまだ不明ながらも
Tリーグに対して自身の責任をとる心づもりでいるのは確かだろう

上記の引用は下記内
2020/03/23 早田ひな 36 再生計画 その2

宮﨑義仁強化本部長は
TリーグにGOサインをだした協会側の実質的な責任者であり
国内リーグでも試合をすることが強化につながると力説して
故障者を続出させて強化もできていないのだから
退任ののち新チェアマンに就任して
運営を立て直すとともにTリーグ選手の強化を果たす責任はあるだろう

時事ドットコム 2019/06/23 記事
2020-06-19 07:00 : Tリーグ(長文) : コメント : 0 :

Playback ひな 3 オーストリアOP 2019/11/12-17

R2 早田ひな 4-0 SIRUCKOVA Aneta
(12-10 11-1 11-6 11-2)
予選1試合目 配信あり
相手のサーブに慣れるまで手こずったが あとは圧倒した
このころはフォアは強い球を打つ意識が強く
最初から力一杯振っている感じ
全日本では良い意味で力をセーブできていた

R3 早田ひな 4-0 BOGDANOVA Nadezhda
(11-6 11-7 11-5 11-6)
予選2試合目 配信なし

R4 早田ひな 4-3 LIU Weishan
(11-4 14-16 9-11 11-6 11-5 8-11 11-5)
予選3試合目 配信なしだが 凄い試合だったようだ
ドライブ型のガチンコ対決になったのだろう

R32 早田ひな 4-0 平野美宇
(11-5 11-8 11-6 11-4)
後日 代表選考会で早田がコメントしているように
五輪シングルス代表争いの平野がガチガチだった試合
ひなみう戦といえば 早田が平野にチキータをされまくるのがお決まりだが
珍しく 平野がチキータをあまり使わなかった

平野はフォアのレシーブにストップやフリックを練習していたからだが。
基本的に 平野は同じことの繰り返しが多いので
試合運びは素人でも読みやすい
平野の打ちミスも多かったので 早田には楽な展開だった

R16 早田ひな 4-0 SUH Hyowon
(11-5 11-8 11-6 11-4)
一時期やせたSUHがまたすこし太ったような
橋本帆乃香の海外版というか
SUHも善戦はするのだが勝ち切れないことが多い
早田がSUHの位置を見て届かないところへ打っているから
大勢は揺るがない
ルーティンワークをこなしているような早田の試合運び

QF 早田ひな 2-4 QIAN Tianyi
(8-11 15-17 11-9 11-6 7-11 3-11)
2G先行されてやっと追いつくと
また先行される早田の負けパターン
第2G 早田がコーチを振りかえることが多い
それだけ不安なのだろう
10-8から逆転されて落としたのが痛かった

同じ左利きのQIANのフォアへの巻き込みサーブが効かない
また レシーブが大きく浮いてしまう
ラリーはフォアもバックも差しこまれる場面が多く QIANペース
第4Gで早田が押しこめるようになったが 第5Gから戻ってしまった

早田は絶対に勝つべき試合だった
ポイントを稼ぐには決勝までいくような勝ち進みがないと
大きくとれないシステムだが
早田は勝てる相手に負けて Pも伸び悩むことが多い
せっかく中国女子に勝って予選通過して 平野美宇にも勝ったのに
この試合もそうなった

対中国女子で緊張が強いのはわかるが
第2集団に上がってきたQIANは実力的に勝てるレベルであり
もっと落ちついて普通に力をだせれば勝てたろう
早田はどうしても相手への対応が遅れる
そのあたりがベンチコーチの腕の見せどころなのだが
石田大輔コーチの対中国戦の勝率が低すぎる

当時のblog記事
2019/11/19 オーストリアOP まとめ
2020-06-18 07:00 : Playback ひな : コメント : 0 :

Playback みま 6 オーストリアOP 2019/11/12-17

R32 伊藤美誠 4-0 YANG Xiaoxin
(11-9 14-12 12-10 11-5)
YANGは東京五輪を見据えて
2019年は世界ツアーに精力的に参加して
日本選手との対戦も多い
伊藤とは2大会連続
前大会よりも点数的には競ったが
第1・2Gミスの多かったスマッシュが
第3Gから決まりだして本来の伊藤ペースに

R16 伊藤美誠 4-1 佐藤瞳
(11-13 11-5 11-4 12-10 11-1)
2019年前半まで 自分のなかでは
石川佳純 vs 佐藤瞳・加藤美優
伊藤美誠 vs 橋本帆乃香・早田ひな
がトーナメントでよくある対戦のイメージだったが

このあたりから伊藤美誠 vs 佐藤瞳が多くなるのは
伊藤が石川とランク順位が逆転したことで
ツアーのシードの位置関係も変わったからか
伊藤・佐藤の勝ち上がりが多くなったこともあるが
平野美宇も2019年は伊藤・早田ひなとの対戦が多かった

QF 伊藤美誠 4-1 CHENG I-Ching
(3-11 11-8 11-8 11-8 11-8)
伊藤とCHENGはここから半年で3回対戦があり
いずれも伊藤の勝利だが
あとの2試合はフルゲームの接戦
伊藤の速攻をカウンターで返せるところが凄い

第1GはCHENGの速攻に伊藤が遅れた感じ
第2G以降はサーブが効いて 徐々に伊藤ペースになった
このあと CHENGは伊藤のサーブ対策を入念にしたのだろう
以後はこの試合よりは伊藤のサーブに対応できるようになった

SF 伊藤美誠 4-0 QIAN Tianyi
(11-6 11-9 11-9 11-6)
早田ひなが敗れたように
日本女子のほとんどがやっと互角の
中国第2集団の選手に完勝できるのは大きい
前回の対戦で左利きのQIANのイメージが
適確に把握できたようだ

前回フォアよりはバックが弱いという感触を得たのだろう
QIANのミドル(バック)へ球を集め
コートの(QIANから見て)バックサイドの半面だけで
卓球をする注文相撲
QIANはもっと左右に振ってフォアで勝負したかったが
伊藤が先手をとって封じこんだ

F 伊藤美誠 4-1 ZHU Yuling
(11-5 16-18 11-7 13-11 12-10)
ちょうど1年前の2018年スウェーデンOPでの
伊藤の衝撃の圧勝以来の対戦
あの試合でZHUは五輪代表候補から大きく外れた感がある
ZHUは2019年はだいぶ復調して この試合は熱戦

伊藤のサーブが効き ZHUのサーブが効かずで
伊藤が主導権をとるも 第2GからZHUが調子を上げて
一進一退からZHUが競り勝った
ZHUは主導権をとりたいが
要所要所で伊藤のサーブに止められてしまった
中国TOP6ではZHUが一番伊藤のサーブに手こずっている

2020-06-13 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :

全日本 6月 ランク凍結中 2

6位 早田ひな
石田卓球クラブ→石田卓球クラブ・中間東中/希望ヶ丘高
→日本生命
2017年の世界選手権ダブルスの銅メダルで
知名度が全国区になって 秋に日本生命に所属という流れ
その頃はまだ前年からの故障を引きずっていて
日本生命チームのバックアップで完治できると期待したが

7位 橋本帆乃香
卓伸クラブ→ミキハウスJSC・四天王寺中高
→ミキハウス
歴代の五輪代表を見ても ミキハウス(特にJSC)に所属した選手が多い
国内リーグに加盟せずに年少期から世界ツアーに専念する独自スタイルが
男子よりも体力の劣る女子選手には非常に合理的であることの証明
次の代表選手は誰か

8位 芝田沙季
千城クラブ→四天王寺中?高
→ミキハウス
日中のTOP陣が仮想敵のシニア選手にとって
ミキハウスの練習パートナーはレベルが低いのでは
男子の大学生・社会人の日本リーグ選手クラス
or元中国選手と常時練習できる環境が必要
四天王寺の後輩にはよい練習になるだろうが

9位 木原美悠
ALL STAR→エリートアカデミー
今年度からエリアカ生は星槎国際川口という通信制の中高校へ通う
木原は高校に祝入学
以前よりも練習時間が多くとれるとコメントしているから
世界ツアーが再開されれば通学はほぼないのだろう
毎週試合を組まれるのか

10位 長﨑美柚
岸田クラブ→エリートアカデミー
エリアカ卒業後は木下グループ所属継続が既定路線
長﨑も木原も契約更新したはずだが
Tリーグの木下チームが謎の沈黙中
所属の五輪代表選手の見通しが不透明なのは仕方ないとしても
契約更新の情報すら発信しないのは不可解
2020-06-12 12:00 : 全日本ランキング : コメント : 0 :

Playback みま 5 T2 Diamond 2019/11/21-24

独自ルールは
デュースなし 4ゲーム先取
試合時間が24分を経過した次のゲームから5点先取
試合進行のスピードアップの圧力を選手全体が感じていて
ダイジェスト版を見ているようだった
Tリーグのような団体戦ならば機能したかも

R16 伊藤美誠 4-1 石川佳純
(11-6 11-5 8-11 11-8 5-3)
2019/03/03のジャパンTOP12決勝戦(2-4)以来
去年後半取り組んできた伊藤の広角打法が火を吹いた
対中国選手よりもよく決まるのは石川の球質が軽いのだろう
石川はそれまでの伊藤のイメージと違って面食らった感じ
第5G開始時に24分を過ぎていたらしい

QF 伊藤美誠 4-0 佐藤瞳
(11-9 11-4 11-9 11-6)
この試合は第4G開始まで24分以内だったようだ
もうギネス記録挑戦のバラエティ番組のような
間合いの短い淡々とした進行
新WTTも大会過多が心配されるが
興行は競技卓球と明確に分離することが
選手ファーストだろう

SF 伊藤美誠 4-1 JEON Jihee
(11-7 5-11 11-10 11-2 5-1)
JEONは首脳陣とのイザコザがあって
五輪に出場できればよいが
伊藤の早さについてこれないから
基本的にはやりやすい相手
伊藤のいろいろ変化をつけた返球に
JEONの打ちミスが多かった

第3G 10-10で伊藤のサーブに
JEONがタッチネットの抗議
ビデオ判定の結果JEONの主張が通って
ノーカウントのやり直しになったが
2018年世界選手権 LIU Shiwen戦のような
スーパープレイが伊藤に飛びだして
このあとは伊藤が圧倒した

F 伊藤美誠 3-4 SUN Yingsha
(7-11 3-11 11-6 11-7 3-5 5-3 4-5)
SUNは伊藤の早さをあまり苦にしない
逆に SUNはほかの中国女子よりも(打球点が)早くて
かつ 強い球が返るので 伊藤も抜かれてしまう
第1・2GはSUNが圧倒

第3・4Gは素人にはよくわからないが
ナックル?の返球を多くして SUNのタイミングを狂わせた印象
第5・6・7は互角だったが
通常の11点先取ならば どちらが優勢だったかはわからない
この形式ではあと1点でSUNが上回ったということ

2019年スウェーデンOPで伊藤が初勝利してから2勝目が遠いが
前回対戦のチームW杯から
伊藤のミドル(バック)へロングサーブを徹底する戦術は
伊藤が対処できるようになったので 2勝目も間近だろう
SUNはタイミングがずれると修正に時間がかかる弱点もある

当時のblog記事
2019/11/28 T2 Diamond まとめ
2020-06-08 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :
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プロフィール

kittyoyaji

Author:kittyoyaji
一般にその競技が好きな人は男子を見て
レベルの劣る女子はついでだそうな
一方で 女子メインの少数派もひっそり存在するらしい
自分はそのひっそり派で しかも
まったくの素人です

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