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世界ランク 5月 凍結中

1位 CHEN Meng
強みはバランス
2017年にZHU Yulingとともに新2TOPを印象づけたときは
まだ強打頼みで それが祟ったのか
2018年には故障がちになった
その反省からか ラリーに緩急もつけて
落ちついた試合運びをするようになった
ときには信じられない崩れ方をするが

2位 伊藤美誠
強みは多彩 サーブとレシーブの種類の多さは世界№1
相手の返球も伊藤の球の回転が残って複雑な変化で戻ってくるのに
よく混乱しないと平野早矢香は感心する
たぶん そこがほかの前陣速攻の選手が追随できない理由か
幼いころからの経験値なのか異様に選球眼がよいのか

「卓球ジャパン」で 伊藤とペアを組んでいた森薗政崇が
伊藤にいろいろなサーブをだされると
相手のレシーブの回転が複雑でわからないので
下回転系に限定してもらっていたが
いまペアを組んでいる水谷隼は返球に自信があるから
伊藤の好きにさせているという主旨の発言をしていた
やはり天才は瞬時に球筋が見てとれるのか

3位 SUN Yingsha
強みは強打 ただ強い球を打つだけでなく
DING NingやCHEN Mengの世代よりも
打球点が高い(台に近い)ので
ピッチの早い現代卓球にマッチしている
たぶんインパクトの瞬間にスナップを利かせるので
フォームのタイミングよりも早く球がきて 合わせづらい
しかし 自分のタイミングが合わなくなると 連続失点も多い

4位 LIU Shiwen
強みは早さ 中国流前陣速攻の第一人者
平野美宇の目標の選手が男子はZHANG Jikeで
女子はLIUのはず
平野の超高速卓球はLIUの後継者になれたかもだったが
短期間に完全に封じられたのに対して
LIUは2019年の世界チャンピオンにのぼりつめた

5位 WANG Manyu
強みはWANGもバランスのよさだが
CHEN Mengのラリー主体に対して
カウンターなどのリスクもとりたいタイプと思う
現中国首脳のラリー主体の、リスクを冒さない王道卓球は
CHENやSUN Yingsha向けで WANGやZHU Yulingには合わない
カウンターできる球を遅らせてラリーするのは
結構なストレスだろう
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2020-05-29 12:00 : 世界ランキング : コメント : 0 :

Playback みま 4 グランドファイナル 2019/12/12-15

R16 伊藤美誠 4-3 CHENG I-Ching
(10-12 11-6 7-11 11-4 4-11 11-3 12-10)
前月に4-1で勝利したカードの再戦
午前10時開始で からだが動かない面はあったろう
このあと 2020年全日本の午前の準決勝で
エンジンがかかる前に早田ひなに2G先取されて敗北した
午前中はダブルスの試合が多く そこでからだをならすことが
習慣化しているか

本当のシーソーゲームで
両選手とも主導権を握ったようでとれていない展開
CHENGのほうが伊藤に慣れてきているor対策してきている
非中国でいま最も高速卓球の選手
伊藤はフィニッシュをカウンターで抜かれるから
より厳しく狙ってのミスが重なる
CHENGは伊藤の回転の変化にミスがつづく
最後まで勝敗の行方がわからない展開で
観客の盛り上がりが凄い

QF 伊藤美誠 4-0 佐藤瞳
(11-7 11-7 13-11 11-5)
伊藤の対カット型戦はだんだんにコメントすることが
なくなってくるほど 似た展開がつづいている
チョッパーがカットを利かせた浮かない球を返しても
伊藤はスマッシュできるので 厄介すぎる天敵なのだ
あの高さをスマッシュするのは
反則というのがチョッパーたちの総意だろう
ドライブ球ならまだ間に合うが 直線弾道では抜かれてしまう

SF 伊藤美誠 1-4 CHEN Meng
(12-10 8-11 5-11 11-13 11-13)
第1Gを1-9からとったものの
第4・5Gのデュースをとれなかったのが響いたが
3G目に観客の声援が気になったのか
集中力を欠いたのが惜しまれる
確か去年後半からのミニトマホークサーブを
多めに使って効くサーブを探っている感じがあった

このときはまだCHENはロングサーブ戦術を使っていて
伊藤の回り込みは読まれてやりにくくなったが
Lサーブにはかなり対応できていた
1打1打の回転の変化を心がけてのラリーも
バックハンドのオーバーが多く
最後の1打の精度でCHENに軍配が上がった
伊藤美誠の試合は中国人の観客が同胞選手へ本気の声援を送るから
大いに盛りあがる

当時のblog記事
2019/12/16 グランドファイナル まとめ
2020-05-28 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :

宮﨑義仁強化本部長 提言 2

1/4
Rallys 2020/05/03 記事
宮﨑義仁強化本部長のRallys記事での
“試合があればあるほど出続ければ出続けるほど、
いい技術が生まれてきたり強くなっていく”という試合至上主義と
“進化のヒントは「練習したことを試合で出す」”という
練習の裏づけを重視した主旨と

2/4
真反対ではないが どう整合性があるのだろう
ひとつの事実に基づいて記事などは展開するが
事実の解釈は人それぞれでいろいろの見方に分かれるので
書き手の個性で ときには正反対の記事になることはあっても
同一人物の主張が相反するのはどうだろう

3/4
卓レポの前回記事「強化のフロントライン 48」もそうだが
媒体によって発言が180度近く違うのでは
どれが真でどれが偽かという話にもなり
媒体の信用にも関わってくる
Rallysの記事は現実から遊離していて
ほかの媒体の本人の発言でほとんど否定されるだろう

4/4
気の利いたことをいえば素人ファンにウケるだろうという感じの
リップサービス大好きの宮﨑義仁強化本部長の発言は普段から軽いが
事実に基づかない思いつきではポエムになる
卓球王国や卓レポのインタビューなら
もうすこし気を遣ってRallysの記事の表現にはならなかったのかも

宮﨑義仁強化本部長に関しての全体的な考察のblog記事
2020/01/26 「声無き声を聴く」 その1~3
2020-05-25 07:00 : 卓球・長文 : コメント : 0 :

Playback ひな 1 ドイツOP 2020/01/28-02/02

Playback ひな
Playback みまに連動して
早田ひなの試合をひたすら遡る企画
live配信のなかった場合は何をつぶやくか困る

R2 早田ひな 4-1 NG Wing Nam
予選2回戦でlive配信なし
NGは両ハンドドライブ型の香港選手も
DOO Hoi KemやLEE Ho Chingよりはかなり格下
初対戦だが Tリーグではあるかも
さほど強打もないので 順当勝ち
(11-6 8-11 11-3 11-6 11-7)

R3 #早田ひな 4-0 WANG Amy
予選3回戦でlive配信なし
長い手足のドライブ型で アメリカ期待の星
たぶん五輪にも3番手で出場するだろうが
早田に限らず 日本女子主力が負ける相手ではない
点数的には かなり接戦だったようだが
(12-10 11-7 11-8 12-10)

R32 #早田ひな 4-2 FENG Tianwei
涙の全日本優勝から2週間足らずの大会
2-0の3G目6-1から逆転を許した
たぶん強打したときに肋間筋を痛めたと推測
4G目は慎重に入れにいく感じで悪いときのパターン
5・6Gをよく挽回できた
(14-12 11-7 7-11 8-11 11-5 11-9)

早田ひなも崩れないでとりかえせたのが成長した部分と
コメントしていたのだが 代償は大きかった
故障の直接の原因は3G目だったとしても
全日本選手権から痛みはあったのでは
ダブルス・シングルスとも決勝戦まで戦った疲労は
早田には相当大きかったはず

2019年に遡れば
年末のノースアメリカンOP さらに10月のスウェーデンOPと
テーピング状態で 結局ずっとギリギリで
踏みとどまっていたにすぎない
3種目16試合程度をこなす伊藤美誠とは
からだの頑丈さが違うのだから
伊藤ほど長時間の練習を

早田ひながこなせないとしても
それは各選手の個性と受けとめて
早田自身に最善の練習方法を見つけるしかない
伊藤はあの身長を受けいれて
独自の卓球スタイルをつくりあげたのだから

R16 早田ひな 0-4 DING Ning
早田が負傷による棄権
対戦していれば 早田が勝利していた可能性は高い
それほど 2020年の早田の卓球は強かったのだが
タラレバで終わってしまった
世界ツアーほかが再開しても
ツアーとTリーグを掛け持ちするなら
肉体的に厳しいだろう

当時のblog記事
2020/02/04 限界突破 記事
2020-05-24 07:00 : Playback ひな : コメント : 0 :

全日本 5月 凍結中 3

11位 森さくら
伊丹卓球協会→青森山田中→関西卓球アカデミー・昇陽高
関アカ・昇陽高は伊藤美誠の先輩に当たるが
4歳年上で接点はあまりなかったか
前田美優がライバルでほとんど負けていたというが
高2で全日本選手権準優勝を果たしている
敗北した決勝戦の相手は3歳年上の石川佳純
Rallys 2020/04/19 記事

12位 安藤みなみ
卓伸クラブ→青森山田中高→慶誠高
地元愛知から福原愛に憧れて青森山田中学へ
同期に森さくらがいたが 安藤だけ進学した同高では
休部のため最後の女子部員となって
高2の夏に大岡巌監督のつながりで熊本県の慶誠高へ
前陣速攻女子には珍しく 遅咲きだろう
Rallys 2020/05/12 記事

13位 小塩遥菜
石田卓球クラブ→エリートアカデミー
小学1年生からボクシングを始め
卓球を始めたのは日本女子にしては小学3年生と遅かった
小学5年生まで二刀流をつづけたが卓球に専念してからは
地元岐阜県から福岡の石田卓球クラブへ
エリアカの先輩木原美悠の1つ下で まだ中学3年生
シニアではカット型受難の時代だが
横回転(いわゆるジャイロ?)カットの使い手で頭角を現わした

14位 塩見真希
えひめTTC→ミキハウスJSC・四天王寺中高
2つ上の姉が塩見紗希
2000年生まれで伊藤美誠ほかの黄金世代のひとり
小学6年生で全日本ホープスで優勝 伊藤美誠・早田ひなを倒した
中学3年生で全国中学校卓球大会で優勝と
エリートコースを歩んできた

15位 大藤沙月
大野クラブjr→ミキハウスJSC・四天王寺中高
福井県の地元で所属した大野クラブjrから
フェニックス卓球クラブへも通ったらしい
木原美悠と同い年で 今年から高校生だがまだ登校していないか
中学2年生で全国中学校卓球大会優勝
中学3年生で全日本選手権ジュニア優勝

2020-05-22 12:00 : 全日本ランキング : コメント : 0 :

Playback みま 3 ドイツOP 2020/01/28-02/02

R32 伊藤美誠 4-1 TAKAHASHI Bruna
海外女子らしいファイター
相手の投げ上げのフォアサーブに戸惑ったが
3G目にはしっかり合うようになった
TAKAHASHIもバックサーブに切り替えたが問題なし
点数が競ったのは伊藤自身のミスが多かったからで
出来はよくなかった
(9-11 11-7 11-9 11-9 11-9)

R16 伊藤美誠 4-1 橋本帆乃香
橋本はトーナメントで天敵伊藤や早田ひなと対戦することが多く
調子がよくともランク上昇に水を差されてしまう
逆に 伊藤のほうは 橋本も含めカット型にはかわいそうだが
安心感があるだろう
伊藤のスタイルがカット型に有利すぎる
(11-6 11-9 11-3 9-11 11-9)

QF 伊藤美誠 1-4 DING Ning
デュースをとり合っての1-2だからここからだが
伊藤のなかでは 3G目を競り負けたのがこたえたか
あとは覇気がなくなる 5G目は集中力が切れた
全体に 早さは勝っていて 決めにかかったフィニッシュの
オーバーミスが多かった
(7-11 13-11 12-14 8-11 5-11)

この試合を見たらひと月後の
伊藤の完勝を予測するのは難しいし
DING Ningの完敗も同じ
ひと月の練習で特にフォア側の精度を上げた
現状維持が精一杯の元女王に比べて
伊藤にはまだ伸びしろが十分あるということ

当時のblog記事
2020/02/03 ドイツOP まとめ
2020-05-20 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :

宮﨑義仁強化本部長 提言 1

1/9
この提言をした
宮﨑義仁強化本部長の意図をいまだに測りかねている
練習と試合 弱点と得意
バランスを欠いた極端な設定で導きだした提言は合理性に欠ける

Rallys 2020/05/03 記事

2/9
石川佳純は 2018年以降 中国女子に対抗するために
非力だったバック・フォアと弱点克服のために
強化練習をしてきて成果をあげているが
「苦手なところを3年間練習しても~一般人くらいにしかならない」
と公言する強化本部長を 選手たちは信頼できるのかどうか
(もともと選手に信頼されていたかは措くとして)

3/9
伊藤美誠は
2018年・2019年と9月前後に2か月程度の空白期間ができた
試合復帰後は試合勘が心配されたが 非常に好調で成績もよかった
明らかにその空白期を長期練習に充てた効果だった
なぜTOP選手たちは1日7~8時間も練習するのか
それだけやりこまないと技術や戦術を試合で使えないからだ

4/9
練習しているからこそ試合で成長できると考えるのが普通で
試合で実技をどう体得するのだろう
毎週試合をしていれば確かに練習時間はとれないが
故障するのも確実で人間技とも思えない
まさか練習での試合も毎週の試合にカウントするとはいわないだろう

5/9
早田ひながレシーブが苦手であるのは多くのファンに周知の事実だが
レシーブを練習しないでよいのか
逆に 全日本選手権の対石川佳純戦
早田のあのバックハンドのレシーブが
練習しないで試合で体得できるレベルなのかどうか
ここまでくると 提言がミスリードに見える

新しい記事が掲載された
早田の弱点だったバックハンド強化を評価して
他媒体での自身の発言はすっかり忘れているようだ

卓レポ 2020/05/13 記事

6/9
一流の速球派投手が変化球を覚えたら
得意の速球が投げられない平凡な投手になってしまった
という主旨の卓球版を思いついたのか
軽い気持ちで
(あらかじめよく考えて整理したものではなく)
頭に浮かんだ言葉をまとめ切れないうちに
発言したものが活字になったと 自分は読んでいて感じた

ちなみに 速球派投手の話は(昔プロ野球の解説で聞いた記憶)
だから 苦手を練習するときは 得意を殺さないように
細心の注意を払ってやれという教訓であって
だから 苦手は練習するなという後ろ向きの戒めではないと
自分は解釈している

7/9
宮﨑義仁強化本部長の今年のマスコミへの露出が多く見える
TVや記事で思いつくまま発言しても
言いっ放しの言葉が過去の言動と矛盾しても
日々世間から忘れ去られ 誰にも指摘されないから
自身でもあとで検証することもないのだろう
言葉の軽さは発言者にもよくはないから
敢えて書くが

8/9
日頃から深く考える習慣を身につけて
過去の言動との整合性も考慮してしっかり考えておいたことを
発言するように思考回路を変えたほうがよい
思いついたままの発言を重ねていると
言葉がどんどん軽くなる
軽い言葉が命取りになるのは政治の世界で見飽きているが
どの世界にも共通する

9/9
この提言を理解できないのは読んだ側が素人だからだという
擁護もあるだろう
しかし
事実を示せば素人でも理解はできるのだ
何かを論じて読む側の理解を得るには
(再三書いてきたように)事実を例示すればよい
具体例なしで断定的な物言いをするから
事実の裏づけのない言葉がなおさら軽くなる



宮﨑義仁強化本部長に関しての全体的な考察のblog記事
2020/01/26 「声無き声を聴く」 その1~3




2020-05-17 07:00 : 卓球・長文 : コメント : 0 :

全日本 5月 凍結中 2

6位 早田ひな
石田卓球クラブ→石田卓球クラブ・中間東中/希望ヶ丘高
全国から有望選手の集まる強豪クラブは寮生活で
近所の提携中高校に通うのが普通
地元の早田は通いだったろうが。
世界を狙う選手には専属コーチが必須というのが持論だが
どういうコーチと出会うか 運も必要

7位 橋本帆乃香
卓伸クラブ→ミキハウスJSC・四天王寺中高
親元のクラブではやはりお嬢と呼ばれているのだろうか
一説には卓球場の娘は「お場」だという(んなこたぁない)
エリートコースを歩んでいるのは間違いないが
当時から準優勝が多かったようで
ここ一番の弱さが克服課題だったか

8位 芝田沙季
千城クラブ→四天王寺中?高
千葉の地元クラブで小学生から活躍
自分の調べでは中学まで千城クラブに所属扱い
中学校が四天王寺かはわからず 高校は四天王寺
ドライブ型選手はからだが成長してからが勝負だから
成長が遅くなる というか それが普通の成長曲線で
日本女子が異様に早熟なのだ

9位 木原美悠
ALL STAR→エリートアカデミー
兵庫県明石のお嬢からエリアカへ
木原にとって幸運だったのは長﨑美柚が在籍していたこと
ふたつ上だが話し相手がいたことは
木原の精神の安定に大きく貢献しているだろう
ただし 居心地がよくてか 闘争心がいまひとつ弱い

10位 長﨑美柚
岸田クラブ→エリートアカデミー
長﨑もまたエリアカ限界例のひとつ
低迷する長﨑を見かねて
岸田クラブの元コーチが一時スタッフについた
長﨑も 2年後に入所した木原美悠が話し相手になって
救われた部分が大きいだろう
来年の卒業までにあと何大会出場できるか

長﨑の危機的状況が記述されている
Sportiva 2018/05/02 記事

下記にもほかの元エリアカ生への言及あり
2018/07/15 「日本女子 専属コーチ考」 その9


2020-05-15 12:00 : 全日本ランキング : コメント : 0 :

Playback みま 2 ハンガリーOP 2020/02/18-23

1/6
R32 伊藤美誠 4-0 NI Xia Lian
NIおばちゃんは左利きでフォア面粒高でペンホルダーという
希少を集めたような変態卓球で
56歳で5度目の五輪出場を決めている欧州の強豪
試合後にこにこ顔で伊藤と自撮りしていたから
試合内容はまあいいか
(12-10 11-7 11-5 11-9)

2/6
R16 伊藤美誠 4-0 PESOTSKA Margaryta
2018年世界卓球団体戦で伊藤をマッチポイントまで
追い詰めたウクライナの強豪 ラリーで打ち負けたと記憶
1回対戦してイメージがつかめていて
ラリーでは打球点の早い伊藤の持ち味がでて
今回は危なげなく勝利した
(11-8 11-8 11-9 11-5)

3/6
QF 伊藤美誠 4-2 佐藤瞳
第1・2Gをとったときにはさすがに今回は
2016年クロアチアOP以来の佐藤の勝ちかと思った
伊藤の打ちミスが多かったのを
同士討ちでコーチ不在のなか 冷静に微調整して立て直した
第5・6Gは伊藤がゾーンに入って 佐藤はなす術なし
(9-11 7-11 11-6 11-8 11-1 11-2)


4/6
SF 伊藤美誠 4-1 HAN Ying
QFがカット型で そのまま試合に入れた感じ
HANには過去1敗しているが
伊藤には人生を変えた大逆転劇の相手であり 相性は良い
一般的にスマッシュ系をコースに決められると
カット型は追いつけないという大きな弱点があるから
球が浮かないように返球するのだが
カット球が浮いてなくともスマッシュできるのが伊藤の強み
(11-7 11-9 10-12 11-7 11-4)

5/6
F 伊藤美誠 4-3 CHENG I-Ching
五輪へ合わせてきたCHENGがTリーグとは全然違う
一進一退ながら第2・5Gの大差があっての第6G先行は
CHENGの勝ちに見えた
勝ちを意識したのか伊藤の技か素人にはわからないが
タイミングが微妙に早くなって合わなくなった
逆に 回転が合わずに苦しんでいた伊藤が
合うようになって逆転した
(11-7 11-1 11-6 11-7 11-2 11-9 11-7)

6/6
CHENG I-Chingは非中国女子№1で
FENG Tianweiよりもやりにくいだろう
FENGはドライブ主体だが CHENGはカウンターが持ち味で
伊藤美誠 の(打球点の)早さにかなり合わせられる
しかし 試合内容は紙一重でも 伊藤は自信があるようには見える
手の内がわかっていて対応できる印象

当時のblog記事
2020/02/24 ハンガリーOP まとめ
2020-05-15 07:00 : Playback みま : コメント : 0 :

新WTT

1/4
競技再開も五輪も目途が立たないのに
2021年から強行したいらしい新WTTのグランドスマッシュ
世界№1を年間4人つくることの浅はかさ
テニスのグランドスラムはコートに明確な違いがあって
芝やクレーの女王は年間1人で権威が保たれている
収益機会を増やしたいのだろうが

2/4
同質の世界№1大会ならば
新女王が3か月ごとに生まれるのだから
その価値は大幅に下落する
すぐに世界選手権復活論がでるだろう
ITTFは 日本の協会もそうだが 競技を収益化しようとして
かえって儲からないモデルを試しもせず強行して行き詰まる
T2 Apacといい T2 Diamondといい

3/4
世界ツアーほかでの 一部都市を除いて
スカスカの客席を埋める努力もしない組織が
試合形式をどう変えても 金儲けは無理
ITTFの首脳も Tリーグのトップと同様
トップ選手が試合をすれば金が転がりこんでくると安易に錯覚している
商売はみずから汗をかいてチケットを売りさばく覚悟がないと

4/4
2021年まであと8か月で
具体的なことは未定の新WTTを実施する意向が
すでにビジネスセンスがないことの証明に見える
コロナ禍の終息が遠く 各国の経済が悲惨な状況下で
新事業を立ち上げることはリスクだらけで
どこに勝算があるのだろう
ともあれ 2022年からの実施が最善であるのは明白

2020-05-10 07:00 : 卓球・長文 : コメント : 0 :
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プロフィール

kittyoyaji

Author:kittyoyaji
一般にその競技が好きな人は男子を見て
レベルの劣る女子はついでだそうな
一方で 女子メインの少数派もひっそり存在するらしい
自分はそのひっそり派で しかも
まったくの素人です

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